Jメールで穂別苺で割り切りした

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Jメールで穂別苺で割り切りをしてみたけど、業者だったって話。

割り切り目的の女性2,3人に話を持ちかけると

「いくらですか?」

と19歳が聞いてきたので穂別苺を掲示すると相手も食い下がる。

「2はダメですか?」

こちらも穂別苺から譲る気はないことを伝えると渋々OKを貰えた。

待ち合わせの場所はファミリーマートになった。

服装は白のコートで来る。

Jメールで穂別苺の相手

Jメールで割り切りのアポをとって車でデイリーにつくと先に白いコートを着た女性が待っていた。

車のなかから顔を見ることができたので心の準備ができた。

う~ん、顔はキムヨナみたいな感じだ...微妙。

韓国の援デリ業者かも。

「こんばんは。Jメールで待ち合わせの方ですか?」

「はじめまして、そうです。じゃあ行きましょうか。」

おぉ、日本人だ。デリ業者かは不明だけど、どっちでもええわ。

どうせコイツらも引越ししまくるタイプの業者だろう。

出会い系の女性は住所が変わるの?

今回も俺の車でホテルを目指した。

だがトラブル発生!

事前に調べて行ったホテルが満室だ。

ここはホテル街ではないため、別のホテルにいくまで10分かかる。

それを知ったキムヨナはちょっと不機嫌になる。
きっと早く帰りたいのだろう。

ラブホにて割り切り

10分後、無事にホテルに着いた。

お風呂の準備はしっかりしてくれた。
若いのに慣れているというよりは事務的な感じ。
きっと経験人数が豊富なのだろう。

そして彼女はジーパンを脱ぎだした。

紺色の綿のパンツでセクシーさのかけらも感じない。

もう少し色っぽい下着をつけてもらいたかった。

そしてシャワーを一緒に浴びる。
背は低いが胸がメッチャでかい。Fカップらしい。

Fカップを触るとわざとらしく喘いだ。
俺が触っても気持ちよくないだろうに...
わざとらしい演技だ。

フェラも下手でちょっと痛かった。
若い子だから慣れてないのだろう。

相手も俺がフェラを喜んでいないことに気が付いたみたいで早々に合体をしようという雰囲気をだしてきた。

今回は自分でゴムをつけセカンド童貞卒業だ。

今回は穴の場所も分かる。

スムーズに合体した。

初体験にくらべて緩かったが、おかげで前回の1分とは違い長い時間挿入できた。
ぎこちなく動かして5分後にフィニッシュ。

緩くても射精の瞬間はやっぱり気持ち良かった。

いやむしろ緩いほうがなんか徐々に発射するから気持ちいのかも。

経験値の少ない俺には、どんなセックスでも勉強になった。

なんとなく予想はできたがセックスが終わるとキムヨナはすぐに帰りたそうな雰囲気を出してきた。

この態度が若いなぁと感じる。

もう少しビジネス感をなくせばリピーターがつくかもしれないのに。

今回はタイプではなかったが、なんとなくLINEを聞いてみた。
またお願いするかもしれないからというと、すんなり教えてくれた。
(家に帰って冷静になって次はないだろうとLINEは消したがJメールのメール履歴は保存した)

ちなみにラブホテルには深夜に入ったため、1時間しかいないのに宿泊料金の1万2千円取られてしまった。

常識なのかもしれないが知らないので痛い勉強代になった。

次からは深夜でも休憩のあるラブホテルを探そう。

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