Jメールでフェラが抜群の子と一夜限りだった

Jメールのフェラする女

Jメールの割り切りで出会ったモエ。

行為の後には会話も盛り上がり、隣の中学校だということが分かった。

うちから車で10分の距離だ。

男は今すぐ抜いてもらいたいときがある。

そんなとき、お金がかかろうが、Jメールで10分で会える子は助かる。

近いって言うのはとてつもないアドバンテージなのだ。

Jメールでフェラが上手い子

Jメールのモエは顔はハズレキャラで、足も太くつまり可愛くない。

しかしテクは最高で特にバキュームフェラが絶品だ。

俺は天下一品のラーメンを無性に食べたくなるのと同じペースでモエのバキュームフェラも味わいたくなる。

それから数ヶ月に1度のペースで割り切りをお願いしていた。

プチで安いからね。

行為の後に賢者モードになっていると電話番号番号の交換を忘れてしまう。

だが数か月後、また味わいたくなる。

そして、Jメールにログインをしてから再びアプローチするため

「覚えてるー?」って会話から入り、
「またよろしくー」とポイントを無駄にしてしまう。

そのときLINEかカオトークの番号を交換しておけば良かったなぁと後悔する。

これ、よくあるケース。

割り切りあるあるだ。

そして、悲劇はやってきた。

1時間車で移動すれば無料で会えるセフレはいるのだが遠いし寒い。

あんまり動きたくない!
でもすぐ抜きたい!

こんな時は車で10分のモエちゃんや!

今回は半年ぶりの連絡だ。
Jメールのプロフィールを見ると、そこから割り切りの文字が消えていた。

特に気にすることなく、いつもと同じように連絡してみた。

「久しぶりー覚えてる?」
「ごめん、覚えてない」

まぁ半年も空いたし、いろんな人に会ってるだろうし仕方ないか。

「前に割り切りで会ったんだけどさ!車はカローラフィールダーで...」

と自分の特徴を明確に伝えた。

新規の募集はしていない

「昔はそういうことしてたけど最近は割り切りは控えてるんだ。新規では募集してないの、ごめんね。」

「いや、だから俺は君と会ってたんだって!」

「うん、話を聞く限り会ってるようには思えるけど、私が覚えてないから。」

伝わらないもどかしさから珍しく強気のメールをしてしまったが、結局会えず。

俺からすれば定期のつもりだったけど
向こうからすれば知らないオッサンだったってわけかい。
寂しいのぉ。

やっぱり定期になるなら最低限LINEは交換しておかないとね。

これは賢者モードになった自分に言い聞かせております。

次こそはセフレをげっとするぞ!!ということで再びJメールからチャレンジしてみた。

Jメールにいた小さくて可愛いギャル系

Jメールで日記から地元の花火トークで意気投合した23歳のヒロミ(仮名)と会うことなった。

今回は少ない手数でLINEを頂けた。
慣れてくると確実に業者ではなく素人だという感触が分かる。

ちなみにJメールのポイントの購入は月3000円までと決めている。

俺は普段は楽天で買い物をしているため、楽天IDで買い物感覚でポイントが買える。

Jメールでタダマンできれば安い買い物だ。

ヒロミの職場の近くのデニーズ駐車場で待ち合わせをした。

小柄で可愛いギャルだった。
俺が背が低いってのもあるが、小さい子は可愛い!
抱きしめたい!

モロタイプなので、100点満点をつけたいが
客観的な点数はおそらく75点!

俺は40点のルックスだから高嶺の花であることには間違いないが。

上は白のTシャツ、下は黒のサルエルパンツ?
みたいのを履いていた。
オシャレかもしれないけど、清潔感のある格好で来てほしかった。

何度も言うが俺はスカートが好きだ。
割り切りならスカートを指定すると心に決めている!

そのままデニーズでご飯を食べて会話をする。

ヒロミは結婚した友人の旦那が妻に内緒でJメールをやっていることを痛烈に非難していた。

俺たちもそうだし、そこまで否定するなよ...とは言えず、話を合わせる。

「ひどい旦那だな、あはは。」

こんな感じで、盛り上がった。

恋人についての話は聞けなかった。

割り勘の女は最高

お会計ではヒロミが払おうとしてきた。
結局は俺が払ったが、好感のもてる対応であった。

ちなみに会計は3,200円。

モテル男の払い方は、4000円や3200円で払うのではなく1万円を出してお釣りを確認せずに財布に突っ込む。

カードがスマートだと思っていたが、カードで払うと払った感が伝わらないとか。

俺はもてるために必死で勉強して実践している。
だいぶ会話や態度も成長したと思う。
あとは顔とスタイルとファッションを変えれば完璧だ!

そのまま付き合いたい

食事の後はドライブ。
目的地にしていた海で降りた。
平日の夜の海は人がいない。
落ちてきそうな星空で迫力満点だ。

キスする気はなかったが真っ暗な海で並んであるくと
肩とか手が接触したりしてドキドキする。

まえにキスをして失敗しているため慎重に行きたいが
この雰囲気...キスするなら今でしょ!

ってことで軽めのキスをした。

ヒロミもすんなり受け入れてくれた。
出会ってまだ2時間くらい。
お互い照れくさそうにした。

これはどっからどう見ても初々しいカップルだ。
ヒロミの唇はとても柔らかく
小柄で細い体からはほんのり良い香りがした。

抱き合うと相手の心臓の鼓動が聞こえる。
今度は長めのキスをした。

俺のモノが大きくなりヒロミに確実に当っているがそんなことお構いなし。

キスも大成功で告白するなら今でしょ。
ってことで告白した。

告白をした結果

「いきなりは無理だよぉ」

保留だがとても可愛い返事だった。
これは後でOKが貰えそうだ。

キスはできても付き合うことは簡単にはできない。
あたりまえか。
そしてそのまま帰宅。

ヒロミを家まで送り帰り際も車のなかでキスをした。

告白の返事まってるから。

うん

幸せな気分で帰宅した。
家に帰ると俺のパンツはシミがついていた。
きっと抱き合ってキスをしたときのやつだ。

可愛かったなぁと思いだしオナニーをした。
※これをメモニーというらしい

ヤレたのにフラれた

あれから数日たった。
自信はあったのだが待てど暮らせどヒロミから連絡がこない。

痺れを切らし、俺から電話をすると
「ゴメン、無理」とそっけなく一言。
本当は聞いてはいけないらしいが、理由は?と食い下がる。
しかし「付き合えない」の一点張り。

付き合えなくてもまた遊べるよね?

それも無理

うぉおおお、かなりショック...
もしかしたら彼氏がいたのかも...

また一つの恋が終わった。
ヒロミとのキスを思い出し再びメモニーをした。

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